古賀ゆきひと 対談集 – KOGA TALK
古賀ゆきひと 21世紀の希望
雇用の現場からの奨学金の問題 奨学金を返すためには正社員になる必要があります。転職も必然的に制限されます。
働く環境と収入は決して良くなっていないと思います。一つでも公約を実現できる、そのような政治を望みます。
海外と比較した日本の労働環境はまだまだだと思います。人の暮らしが大事にされる社会が必要だと思います。
シングルマザー、年金生活者、生活保護世帯、社会の弱者を守る政治が必要とされています。
安保関連法を契機として政治に興味を持ちました。母親として政治へ関心を持つこと、参加することの大切さを感じています。
Q12:特定秘密保護法について報道の仕事をしてきて感じることがありますか?
Q11:報道する側にいた人間として政党はどのように情報発信していくべきと思いますか?
Q10:格差社会についてどう思いますか?
Q9:古賀ゆきひと語る / 平和と自由 - 今、この国はためされている
Q8:古賀さんが政治へ関心を持たれたのはいつからですか?
Q7:政治に関する無関心を打破するにはどうしたらいいと思いますか?
Q6:なぜ今18歳選挙権なのでしょうか?
Q5:古賀さんが若い時投票に行く際どのような情報源を参考にしましたか?
Q4:投票をされる側として、どういったところに注目して判断してほしいですか?
Q3:私は今回初めての選挙なんですが、古賀さんが初めて投票に行った時どういう気持ちでしたか?
Q2:18歳の時に投票権があったら投票に行っていたと思いますか?
Q1:今回18歳選挙権ということで、古賀さんは18歳の時政治に対してどういう見方をしていましたか?