福岡県議会議員 原竹岩海 県政報告 Web拡大版 第31号

北九州ギラヴァンツ代表、福岡県議会にて

平成26年2月26日、プロサッカーチーム「ギラヴァンツ北九州」の横手敏夫社長、林谷幸一監督、新井純平選手を迎えて、「福岡県議会ギラヴァンツ北九州を応援する会」の発会式が本会議場において行われました。<・・・続きを読む>

平成26年度予算内訳円グラフ

復岡県平成26年度一般会計予算「1兆6,7I8億円」
9年連続の増額で前年比401億円2.5%増!
~借金も「3兆4,097億円」で過去最大 県民一人当り67万円~

2月定例県議会は2月26日に開会し、31日間の日程で、3月28日に閉会しました。平成26年度予算は、総額1兆6,7I8億円の一般会計当初予算となり、9年連続の増額予算で、前年比401億円2.5%の増となりました。<・・・続きを読む>

「木になる紙」の取り組みについて

三月十日、原竹岩海県議が本会議一般質問に登壇し、「県の森林行政の取り組み」と「国の教育委員会制度見直し」について小川知事と杉光教育長にそれぞれ質しました。

~県産の間伐材を利用した、木になる紙の取組みについて~<・・・続きを読む>

「国の教育制度見直し」について

【原竹岩海県議】現行制度での教育委員会の委員数は、原則5人だが、自治体のスケールによって条例で定め、委員の構成については委員の過半数以上の委員が同一の政党に所属することができないとされ、政党等の役員就任や積極的な政治運動も禁じられている。そして、委員の年齢・性別・職業等に著しい偏りが生じないよう配慮すること。委員長は教育長を兼務することはできないし、教育長が委員長を兼務することもできないとなっている。<・・・続きを読む>

福岡県議会平成26年度予算特別委員会

平成26年度予算案を審議する「予算特別委員会委員」が、3月17日から同26日までの日程で開催され、原竹岩海県議は委員として、一般会計等を慎重に審査し3月26日に可決し、同28日の本会議で正式に予算化されました。
原竹岩海県議は、道州制を踏まえた広域行政と、それに関連する市町村合併について知事に質問しました。<・・・続きを読む>

1981年5月以前に建てられた建築物の耐震化促進について、私共は、これまで何回かの代表質問で国が住宅の耐震化率を2015年までに90%へ、2020年には95%までに高める目標達成について、防災の観点から本県の住宅耐震改修事業促進を質してきました。<・・・続きを読む>

日韓海峡沿岸環境技術交流協議会(日本側事務局:佐賀県)から、福岡県環境部環境政策課をとおして、平成24年度から2年かけて、PM2.5に関する広域分布特性調査(成分濃度、質量濃度)を実施したとの報告を所管の委員長として受けました。<・・・続きを読む>

2013年~2014年写真活動報告

2013年(平成25年)から2014年(平成26年)にかけての福岡県議会議員 原竹岩海の方々での活動を写真でご紹介させていただきます。 <・・・続きを読む>

Iwami Haratake Assembly Reports No.31 Spring 2014 - Web Extended.